『カウンセリング』どんなイメージ?
『カウンセリング』と聞いて、
どんなイメージをもちますか?
「心の病気や通院している人には必要?」
「何をするのか、言われるかわからない」
「自分には必要ない」
など少し特別な事のように感じている方は
多いのではないでしょうか?
しかし、誰でも悩み・苦しみ・辛さ・
悲しみ・不安…を
感じることがあります。
人間関係がうまくいかない…
家庭内環境不和…仕事環境…等々
どうにもならないと一人で思い悩んだ時
そのつらい感情が膨れ上がって、
眠れなくなったり、食欲がなくなったり、
体が動かなくなったり日常生活に
支障が出てしまうかもしれません。
では家族や友人など、信頼できる人に
つらい気持ちを打ち明けて
心が明るく軽くなった事
「よし!明日もがんばろう!」と
前向きな気持ちになれた事はありませんか?
こころのカウンセリング
Corazon Abiertoも同じです。
【信頼を築き労い悩みを共感し、
ご相談者様の望ましい解決や対処、
援助をしていく人間関係を作る】事が
カウンセリングです。
ストレスが膨れ上がって(*ストレッサー)
大きくなってしまう前に、
些細なことでも構いません。
どうぞカウンセリングを
体験してみてください。
カウンセリングは特別なことでなく、
どの世代の方にも身近に
必要な事だと感じています。
安心してご相談ください。
より良い日常を笑顔で過ごしていただくよう
お手伝いをさせてください。
*人に刺激をもたらし、
心理的な負担になるような出来事や
要員をストレッサー(ストレス要因)
といいます。
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